「ドメスティックな彼女」という世界で一番面白い漫画を紹介するよ

 

 

君はドメスティックな彼女という漫画を知っているだろうか。

 

連載誌は週刊少年マガジン。恋愛やエロを取り扱ういわゆる”ToLOVEる枠”です。

作者の流石景先生はこの作品以前にGE(グッドエンディング)という漫画を描かれていたので、そちらをご存知の方も多いだろう。ちなみに女性。名前覚えといてください。

今日の記事ではこの、世界一面白い漫画を偏見と独断で褒め殺していくぜ!

ちなみにネタバレは一巻程度の内容しかしないから安心してください。ネタバレありきで読む漫画じゃないからそもそも大丈夫だと思うけどね。

 

あらすじ

小説家志望の赤森高校2年・藤井夏生は、英語教師の橘陽菜に思いを寄せていた。ある日、友人に誘われた他校生女子との合コンで橘瑠衣と出会い、成り行きで肉体関係を結ぶ。その後互いの親の再婚により陽菜と瑠衣が姉妹であることを知った。(wikipedia)

 

なるほど、もともと好きだった先生と流れでHした女の子が姉妹で、しかも親の再婚で同じ家に住み始める…と…

 

ふむ…。

 

 

いやいやどんなエロ漫画だよ

 

思いを寄せる相手と初めてHした相手が家族になるとか、情報量多すぎでしょ!って思われるかもしれません。

 

でもね、それを捌ききっちゃうのが流石景先生です。

 

流石先生です!(言いたいだけ)

 

とまあ、おふざけは置いておいて、ぼくは結構こういう恋愛漫画好きで結構読むんですが、恋愛漫画においては、基本的に要素って多ければ多いほど面白いもんなんです。

 

単純な話で

「どこにでもいる普通の女の子が、クラスメイトのこれまた普通の男子を好きになる話」

「どこにでもいる普通の女の子…だった私にある日突然アラブの石油王が求婚してきたんだけど、その彼は実は昔幼馴染で結婚の約束してたら気づいたらザクシャインラブで、もーよくわかんなーい!!!な話」

 

どっち面白いと思います?     ぼくは前者。後者は地雷臭がする。

 

と、とにかく、アラブの石油王と幼馴染ってのがイマイチよく分からんですが、こと恋愛漫画においては普通でない展開の方が面白いわけですよ!

 

もちろんこれは、作者がその要素を持て余すことなく捌ききれたときの話です。

料理と一緒です。具の無いお味噌汁と、わかめと豆腐とねぎが入ったお味噌汁だったら後者の方をみんな選ぶと思うけど、じゃあ具が多ければ多いほどいいとはならないわけですよ。

 

それを踏まえたうえで、この漫画にあるどちゃくそある要素。

兄妹との(義理とはいえ)恋愛、先生と教え子の愛、姉妹との間で揺れ動く愛…etc

 

はっきり言いましょう。

 

ドメ彼はすべて捌ききっていると。

 

これらの要素をすべて持て余すことなく活用できてます。家族との恋愛(しかもヒロインが姉妹)という、いわゆる禁断の愛をこうも暗くせずに描ききる、流石景先生の才能にはこう言わざるを得ません。

 

流石、先生!と!言いたいだけ(2回目)

 

※ちなみに通はドメ彼と略します。

ドメ彼って言ったら「ふーんコイツ…”こっち”側の人間か…ククッ」

みたいな感じでぼくたちに思われるので気を付けたほうがいいですよ?

 

イカれた登場人物を紹介するぜ!!!

主人公 藤井夏生(ナツオ)

藤井夏生くん。ナツオ君。主人公。

第一話にして童貞を失うという少年漫画にあるまじき失態で多くの読者の反感を買った男

 

面倒見がよく料理とかも出来ちゃういわゆるヤレヤレ系の条件を満たしているが、ほどよくクズなので読者的には共感しやすいという絶妙なキャラクター。

作中の女性ヒロインすべてに大小の差があれど(俺のこと好きなんじゃ…)とか毎回思ってるすさまじい童貞思考なので童貞の味方と言っても過言ではない。

 

その行動は、好きな人がいてもかわいい女の子に誘われてえっちぃことしちゃったり(1話)、好きな人が寝てるときにキスしようとしちゃったり(2話)、好きな人に強引にキスしちゃったり(5話)…あれ…

 

めっちゃクズやんけコイツ。

 

というのはもちろん冗談で、男ならそーなるよねって理解できるくらいのクズさなんだよね。

 

ほら、ToLOVEるのリトさんがあんなエロい場面になっても我慢し続けるのってちょっと現実的じゃないじゃないですか?

彼の場合は逆に神格化されるほど我慢しまくってるので人気ありますけど、ナツオ君はちょうどよい感じです。

 

某誠さんほどクズでもなく、某上条さんほどやれやれしてない。

これね、言葉で言うのは簡単なんですけど、めちゃくちゃ難しいことですからね。とくに少年誌系の恋愛漫画においては主人公大体嫌われてますし(笑)

 

メインヒロイン① 橘陽菜(ヒナ)

陽菜ちゃん。通称ヒナ姉。エロエロ女教師。

姉妹のの方。23歳だからナツオ君の6つ上で、物語開始時点でのナツオの想い人。不倫中。巨乳(というか爆乳)で作画から想像するとFカップとかGカップとか余裕であると思う。

悲しいことにキャラとしては、教師でお姉ちゃんのテンプレ的な要素ばかりで正直あまり語ることがない一方で、実際めちゃくちゃ魅力的だからすごい。

こういうテンプレキャラをいかに魅力的に見せられるかっていうのが、作者の本当の実力だと思います。流石せんせi(自重)

あととにかくエロい。一人Hしてるとこを主人公に見られるという少年誌にあるまじき失態(ではないという擁護も)を犯す。

 

メインヒロイン② 橘瑠衣(ルイ)

るい。ルイルイ。

姉妹のの方。ナツオの同い年で高校生。

「今ここであたしとHしてくんない?」(キメ顔)

が決め台詞のヒロイン。

ナツオと家族となった当初は、気難しい面が強調されていたけど、次第に周囲にうち溶けていく。いわゆるツンデレ。

いわゆるテンプレっぽさはあまりなく、裸を見せるのに何の恥じらいを見せたりしない一方でキスをせがんで顔を赤くしたりするなど、ある意味で少年漫画にないようなリアリティがある結構不思議なヒロインです。

ヒナ姉に比べておっぱいが小さいことを気にする面もあるが、普通におっぱいはでかい

あれが小さいと思ってる童貞諸君!気を付けるんだぞ!(ブーメラン) 貧乳いじりはわりと洒落にならないときがある!(ここだけ経験則)

 

その他の登場人物

モモ

ナツオとルイの同級生。恋愛漫画でいうところのビッチの友達枠。おっぱいデカイ。

手にリスカ跡があるなど、メンヘラビッチ枠で登場した女の子。ナツオのことを好きになる。

両親の不仲や仕事が忙しいなどメンヘラ要素が序盤に出てくるが、作中通じて全くメンヘラ感がない。

アタックも重くないし、ほかの女の子の妨害もしない。むしろ作中通じて一番精神安定してんじゃないかくらいメンタルしっかりしてる。あとおっぱいがでかい。

 

葦原さん

おとなしい女の子枠。パンツ見せる枠。以上。

後述しますが作中に登場する、「生徒に手を出して異動になったという噂」のある桐谷という先生がいるんですが、その噂の伏線として第一巻に出ていたこちらのシーン

こちらの写真で分かる通り、その桐谷先生と間違えられてしまっている可哀想な人。多分この時点では固まりきってなかったんだろうけどね。

ちなみに電子版でも修正されてません。早く修正したげて(笑)

 

アル

帰国子女。イケメン。童貞

主人公の親友ポジ。意外に登場が遅いものの、ヒロインである妹の方のルイちゃんをめぐって争うことになる。

先述した通りナツオ君はかなりクズなので、アル君は振り回されるんですけどそれでいていまだに仲良くしてくれる精神的に安定してるとってもいいやつ。童貞

 

桐谷先生

最初はキャラ固まってなかった人。

物事を俯瞰してるような態度をとり、職業は教師であり有名小説家であるというある意味流石先生の願望が詰まったような存在。多分男は嫌いで女は好きなタイプのキャラクター。

写真は女子がみんな好きな美形が喫煙者なところ選びました。

やれやれ系。こいつ主人公なら間違いなくこの作品に人気は出なかったであろう(願望)

ぼくも嫌いだけど、嫉妬が9割くらい。もちろん嫌いだからといっていなければいいわけではないよ。

キャラ的にすごく動かしやすいんだと思う。

まとめ

 

はい。

全巻セットです。一万円あれば買えます。なんならおつりでハッピーセット買えます。

今すぐ買ってください。

 

ぼくがこの記事であんまり内容について語らなかったのは、本当に読んでほしいからです。

 

男性諸君へ。エロいです。キャラがかわいいです。エロいです。

女性諸君へ。桐谷先生みたいなの好きでしょ?読んでください。

 

とにかくめちゃくちゃ面白いことは保証します。面白くなかったらいくらでも文句言いに来てください。絶対面白いから!

エロくて笑えてちょっと感動出来る世界一面白い漫画です。

 

だから早く買ってくださいね♡(3回目)

 

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