IT系のベンチャーって休憩できるの?残業や有給はとれる?実際に働いて分かった3つのポイント!

みなさまはじめまして。もけと申します。

新卒で入った大手金融を入社して半年でやめて、ベンチャー企業でWebマーケティングの勉強をしています。

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12月に入り、就職してから1カ月が経ちました。

前職が大手金融の営業職ということで、ベンチャー企業の風土には最初は戸惑うこともありましたが、1ヶ月が経った今では「もはや前職の環境では過ごせない」というレベルで適応してきました。

この記事では、ベンチャー企業への転職を考えている社会人の方や学生の方、あるいは単純にベンチャー企業に興味がある方に向けて、「ベンチャー企業って実際どうなの?」という疑問にお答えしたいと思います。

ベンチャーで働く環境を考えるときのポイント

ベンチャー企業と言っても数人で回しているようなところもあれば、数百人の従業員のいるところもありますので、労働形態は本当にピンキリです。

大まかな分類をすると、以下のことが言えるでしょう。

これは実際に就職活動を通して受けた面接で聞いた話や、ベンチャー企業から転職してきた同期の話を統合したものなので、ある程度は当たっていると思います。

20人以下のベンチャー企業

この程度の規模感だと、事業内容や、経営者に完全に依存します。

基本的には激務を想定すべきです。

会社としての仕組みがあやふやだったり、一人当たりの果たす役割が非常に大きいので、外的要因を受けやすくまた労働時間も長くなりがちです。

今の会社の私の上司は、一番忙しいときは会社で半年くらい寝袋で寝ていた(毎日ではないらしいですが…)という恐ろしい話も聞きました。

ただ、その上司はかなり若くして事業部のマネージャーを務めているとても有能な人で、その経験はものすごく活きているそうなので、自分自身の成長という意味では良い面もあります。

20人~50人程度のベンチャー企業

20人と50人ではかなり異なりますが、細かく分けていると日が暮れるのでこの分け方で。

書いているのは夜中なので、むしろ日は明けてしまうのですがそれはさておき、この人数になるといわゆる会社という側面をもちはじめます。

ある程度は福利厚生という面にも力を入れはじめますが、人的リソースも金銭的にも余裕がないのでどうしても後回しにされてしまいます。

何連泊もするような激務はそうそうないと思いますが、サービス残業もあって普通、残業は当然という認識でいたらちょうどよいと思います。

50人以上のベンチャー企業

もけくん

ぼくの働いている会社はこの層だよ!

ここまでくると、普通の企業と変わりません。

上場することを意識している会社も多くなってきますし、残業や休日に関しても管理しているところが多いようです。

いわゆる総務や経理などの専門の役職の人が現れてくる感じですね。

初めてベンチャーに行く「やりたいことは決まっているけど、激務に耐える自信がない」という人はこのボリュームを攻めるべきです。

ベンチャー企業の時間間隔、休憩はとれるの?

さて、ここからは私の職場の話になります。

身バレを恐れずベンチャー企業の実態についてお話していきます。職場の人が見ていないことを切に祈ります。

気づいても黙ってて下さい。お菓子あげるので。

ベンチャー企業の勤務形態は?

始業は10時、終業が18時の8時間勤務です。

しかし、みなし残業が45時間ついていることもあって残業が普通にあります。だから、実際に帰るのは7時以降がほとんどです。

とはいえもっとも遅い人でも基本的に9時までには帰っているため、そこまで忙しい印象はないというのが本音です。

10時始業の9時って、9時始業の20時に相当しますし、月間でも40時間を超える人はほとんどいないんじゃないかな、という感じです。

休日出勤はあるの?土日は休める?

休日に関しては、実際のところ、前職(大手金融)に比べるとさすがに見劣りはします。

土日祝日は完全に休みなので、あとは年末年始や夏季休暇が少なめといった感じで、年間休日が大体120日は超える程度ですね。

とはいえ、「大企業に比べたら」少ないくらいなので、十分合格点だと思っています。

また休日出勤もありますが、その場合は振り替え休日を確実にとれるので心配はないですね。

有給休暇はあるの?とれるの?

バシバシとれます。あまり多くないですが、湯水のようにとれます。

事前に申請さえしておけば大丈夫で、上司も当たり前のように有給をとりますし、そこに遠慮する文化はまったくないです。

だから固定の休日は少ないですが、結果的に消化率がいいので他とあんまり変わらないようですね。

「他の人に気をつかうのは嫌だな」という人も大丈夫ですよ。

別の記事でも説明しますが、ITベンチャーは基本ロジック(論理)の世界に生きている人がほとんどを占めるので、非効率的なことはあんまり流行らないです。

制度化しているものに関しては遠慮なく利用できますね。

休憩とかとれるの?

うちの会社は完全に自由です。

好きなタイミングでコンビニ行ってもいいし、好きなタイミングでご飯食べてても誰も何も言いません。

昼休みもご飯食べに行って1時間半くらい戻らない人とかも普通にいます。フリーダムです。

とはいえ、あくまでこれは成果を出していることを前提としているものなので、その分成績や成果についてはシビアに見られることの裏返しだということは認識しておいたほうがいいです。

もけくん

ぼくは一気にやって休憩したいタイプだから嬉しいな!

早く終わらせればその分休憩ができると思うと、自然と集中できるので個人的には非常にうれしいですね。

服装は指定がある?

服装に関しては完全に自由です。

ただ営業の人はスーツで来ていたり、ビジネスカジュアルだったりするので、職種によるといえばそれだけです。

ただ、やはりロジックの世界なので、営業の人でも1日デスクワークが決まっている日はカジュアルな恰好で来ていたりすることもありますね。人と会わないならスーツである必要ってないですもんね。

私はWebマーケティングを勉強しており、その仕事をしているので完全に私服で通っています。

結構寒がりなので、温度調節がしやすいことが一番うれしいです。

髪型はなんでもいいの?

これも職種によって違うので一概にはいえないですが、基本的には、よその人と会わないなら基本的には何も言われないと思っていいでしょう。

金髪は分かりませんけど、茶髪くらいなら絶対に大丈夫です。

「髪型を整えて仕事できるようになるんならすれば?」みたいな感じですね(笑)

「良い」ベンチャー企業を見極めるポイントは?

基本的には「面接」で聞いてみることをおすすめします。

面接官が人事の方だったら微妙ですが、それ以外の方なら普通に答えてくれます。それが一番シンプルで早いと思います。

髪型や服装が気になる方は、その面談相手の恰好を見れば、それだけである程度は把握できますね。

詳しくはこちらの記事で解説していますので、ぜひご覧ください。

関連記事ホワイトベンチャーに転職した私が教える、ブラック企業を見極める3つのコツ

面談の予約を利用する

さらに言えば、面談の時間を決める段階である程度の就業時間も把握できることも知っておきましょう。

人事の方はともかく、ほかの部の人と夜の9時から面談ができるような企業はかなり危険です。

というより、もはや赤信号ガンガンです。

自分が働きだしたらその時間に面談を入れられてしまうことを意味しますし、よほどガチガチでやりたい人以外はやめておいたほうが良いでしょう。

これ以外にも、いろいろな方法があると思いますが、一番はやはり直接聞いてみることです。嘘をつく人なんてそうそういませんし、リアルな意見を聞いたうえで判断することが今後の人生にとって一番いいですからね。

後悔のない就職活動を行いたいものですね!ありがとうございました。

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